韓国ブランドKUNNDALのシャンプーは、香り・使用後の髪のコンディションが素晴らしく日本でも絶大な人気があります。
私の周りでも、知らない人に教えてあげるととても反応が良いシャンプーです。
そんなクンダルはなんと柔軟剤も展開しています!
私の大好きな香り、アンバーバニラもあったので「これは!」と思いすぐ購入。
使用して半分ほど使ったのでレビューしていこうと思います^^
柔軟剤の香りはシャンプー・トリートメントと全く同じ香り!
嬉しいことに、柔軟剤の香りは大好きなシャントリと全く同じのアンバーバニラの香りでした♪
ヘアセラムも使っているけど、セラムの方は少しシャントリとは香りが違うのでこれは嬉しいい…
なので柔軟剤原液から素晴らしく良い香りが漂ってきます♪
柔軟剤のテクスチャー
ダウニーほどどろどろしていませんが、少しとろみのある液体。
時間が経ちすぎるとどろどろしてきそうな予感もなんとなくする。
いろんな柔軟剤を使ってきた私の勘ですが(笑)
とろみのある柔軟剤って大体時間が経つとどろどろしてきちゃうんだよね~
洗濯後の香りは?
ちょっと残念ですが、原液の香りそのままではないです。
やっぱり衣類となると少し香りが薄くはなります。
衣類の生地によっても、香りがつきやすい物とつきにくい物がありますね。
他の柔軟剤と同じで、綿でできた衣類は香りがつきやすいです。
洗いたては結構香りますが、乾かすとほんのり香るといった感じ。
周りの人の迷惑にはならないので安心してくださいね^^
香り自体はアンバーバニラの良い香りなので他のバニラの柔軟剤に比べるととっても良いです。
他のバニラの柔軟剤はそもそもバニラの香りじゃないんだよな~
そういった点で、クンダルの柔軟剤は「バニラの香りの柔軟剤を探している人」にとっては現状一番バニラの香りがすると思います!
他にもいろんなバニラの柔軟剤を試してきたので自信もって言えます♪
ボトルの大きさやデザインについて
ボトルはかなり大きめですね。
内容量は1580㎖。
縦型式洗濯機だと水45リットルに15㎖を推奨していますが、軽量カップはついていません。
大体柔軟剤ってボトルの蓋が軽量カップの代わりになりますが、クンダルの柔軟剤はただの蓋なので軽量カップとしてはかなり使いにくいし、メモリもついていません。
最初は蓋に原液を注いでたんですが使ううちにベタベタになってしまったので途中からは直で洗濯機に投入。
実際使っているうちに香りの強さがわかってくるので今は水量に対して目分量で使っています!
ボトル自体もまん丸で取っ手もないので、落とさないように注意が必要ですね。
見た目はとてもかわいらしくおしゃれでシンプルなボトルなんですが、ちょっと使いにくいなぁという印象です^^;
クンダルの柔軟剤には使用期限がある
クンダル柔軟剤の使用期限は買った日から2年くらいです。
ちなみに私の購入日は2023年4月23日でした。
クンダルの柔軟剤ボトルの背面にはきちんと使用期限が書かれているんです。
これは珍しいですね!
普通の柔軟剤に使用期限て書かれてないですもんね。
前の方にも書いたんですが、なんとなく劣化しそうなテクスチャーの予感がするので、きちんと消費期限までには使い切ろうと思います♪
(もったいなくてケチってしまう笑)
クンダルの柔軟剤 アンバーバニラはシャントリと同じ香りで良い!
原液がアンバーバニラそのままの香りなので、評価高いです。
強いて言えばもう少し強めに衣類が香れば良かったけど、匂いがきつすぎるのが苦手な人がとても多いのでこのくらいでいいのかも。
クンダルのアンバーバニラが好きな人は是非いちど試してみてくださいね^^
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